日が暮れる頃、チプルソ運転で一人宇宙の旅。
日も暮れはじめた18:00のどすこいステージ
アカペラではじまった、チプルソの2016年一人宇宙の旅。
「今日はボロフェスタのみんなとのセッション」という言葉通り、
この場だけの言葉が紡がれる。
写真の端に映るアコースティックギターを使うか使わないかの多数決から、照明を落とし、アコスティックの弾き語りスタイルに。
観客も真剣な顔でチプルソの歌に聞きいる。
冒頭のMCの通り、まるで無重力に浮かぶように心地よくチプルソの宇宙に酔いしれた。
ラストはステージを降りて客席に、そしてそのまま会場を後にした。