ボロフェスタ速報ブログ

ボロフェスタオフィシャルカメラ・ライターたちがボロフェスタ2016にまつわるあれこれをレポート

ceroが、雨降りの京都の夜を溶かす。

ボロフェスタ前夜祭、外は生憎の雨模様。

でもそんな天気にあわせたかのような、

「21世紀の日照りの都に雨が降る」から始まったceroのライブを見れば、

憂鬱な気分も吹き飛んでしまう。

 

f:id:hanakin_borofesta2015:20161028220424j:plain

 

スティールパンやサックス、トランペット、

数々のパーカッションといった、様々な楽器。

そして、何よりメンバーの豊かな音楽の土壌と深い音楽への愛で、会場が彩られていく。

 

f:id:hanakin_borofesta2015:20161028220812j:plain

 

ボロフェスタは3年ぶり、素敵な3組の中継ぎができて嬉しいです。」という

言葉の後に披露されたのは、「Yellow Magus」。

スラップするベースが都会的な雰囲気をかもしだし、

サックスソロに心が熱く高まっていく。

 

f:id:hanakin_borofesta2015:20161028220402j:plain

 

大名曲、Orphansでは、一緒にコーラスを歌うお客さんも。

皆、笑みを浮かべながら思い思いに踊る様子が印象的だ。

 

f:id:hanakin_borofesta2015:20161028215042j:plain

 

ライブを締めくくるのは、甘い声が心地よい、FALLIN'。

金曜日の夜、平日の繁忙を一気に忘れチルアウトさせてくれるような

心地よい時間に、京都の夜が溶けた。