大前夜祭最後を飾るのは、渋さ知らズオーケストラ!
「ヒコーキ」から始まる、演奏、前衛、ダンスの総合芸術!
それぞれのパートが、個性引き立つソロを披露。
サックスってこんな高音出せるの?
チューバって、こんなに奥行きがある音だったんだ…
新しい発見ばかりで衝撃的でした。
何よりも素晴らしいのは、コンダクター・不破大輔の包容力。
たくさんのプレイヤーと会話するように音をすり合わせ、歌い、そして観客と共に感動する!
渋さ知らズオーケストラは、みんなで作って、みんなで感動する音楽だ!
最後はメンバー全員がステージから飛び出してきて、観客とわいわい!
さらにゆるめるモまで飛び出してきて、いい感じのごちゃ混ぜ感に…
ステージ装飾を担当した、YUMIMPO*さんも思わずその様子にペンを動かしていました。